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サイトの表示速度って本当に改善する必要ある?

サイトの表示速度を高めることは何よりも重要になってきます。Googleの検索アルゴリズムにおいても重要な指標になっていますので、表示速度を改善するということは重要な施策です。遅いページになると、開くまで待たされることになりますので、次第に検索順位が下がったり、サイトの離脱率がアップしたり、売上が下がったりします。SEOのために必要なことではなく、ユーザーを満足させるために必要なことです。

表示速度を計測するためのツールとして、Googleが無料で提供しているGooglePage Speed Insightというツールがあります。ページ速度を計測したいサイトのURLを入力して分析ボタンを押下すると、100点満点で評価してくれます。そこそこの評価でいいのであれば70点以上を目指すべきです。具体的な測定結果と、改善すべきポイントが記載していますので、そのポイントを踏まえたうえで改善を図ればいいです。事あるごとにPage Speed Insightを活用してみることをおすすめします。

表示速度を改善するのであれば、まずは画像サイズを最適化するというところから始めるようにしてください。画像を読み込むのに時間がかかりますので、必要が無い画像は使わないという選択をするのもいいことです。PC用とスマホ用とで画像サイズを変えるということも有効な手段です。全体的に画像を圧縮してサイズダウンを図った上で、使用するということを心掛けてください。

Webサイトを構成するページを軽量化するということも必要なことです。根本のコンテンツについては軽量化することができませんので、ページを読み込ませるために使用される画像やCSSファイル、JavaScriptファイルを最適化します。最適化するということは、余計なスペースやインデントなどを無くすことでファイルサイズを軽量化するということです。読み込ませるための負荷が少なくなりますので、速度が向上していきます。

ページの読み込みに関してブラウザキャッシュを有効活用してみることです。Webサーバーにあるhtaccessというファイルを更新して、有効期限を1週間以上にするという設定をするだけでいいので簡単にやることができます。

以上の対策を行った上で、1週間後ぐらいに遅いページが改善されているのかどうかを確認してみます。今まで遅いページが改善されたのであれば、検索アルゴリズムにより上位に表示されているでしょう。速度が改善すれば、読み込みスピードが遅すぎて離脱率が上がるということも少なくなります。